並木良和さん博多初開催!8月9日ご出演決定!!

【並木良和 / プロフィール】

スピリチュアル・カウンセラー、作家。 2006年より神界と天使界の導きによりスピリチュアル・カウンセラーとして活動を始める。宇宙の叡智やスピリットガイドたちと協働しながら「本当の自分」に一致して生きるための「統合(LDLA)」を伝え、本来の人間が持っている能力や生き方、そして目醒めた状態で人生を謳歌する「在り方」を、自らの体験を通して国内外を問わず世界に教示している。 今や、即日満席となる講義やワークショップ。抜群のわかりやすさとその「人間性」から大勢の人を魅了し、師事を熱望する人が急上昇している。2015年、初著書『ほら起きて!目醒まし時計が鳴ってるよ』(風雲舎)を出版。雑誌「VOUGUE JAPAN」(2015/8月号)にも掲載。

【参考資料:トリニティWEB 藤原マリさんの記事より一部抜粋↓↓】
【14万4千人と新しい地球】
記者
並木さんは、【目醒める人が14万4千人、必要】というお話をされていましたが、現在の状況はどうでしょうか?

並木さん
なぜ目醒めることを決める14万4千人のひとが必要なのかというと、14万4千人が目醒めることに意識が向けば、地球のこれからの変動がもっと穏やかなものになるんです。

地球はもう生まれ変わって、新しい地球にシフトしちゃうんですよ。
これは信じるとか信じないの問題ではなく、地球はまさにそれに向かって動いています

それに伴い、地球はより自分を純粋にクリアにしていく必要があるんですね。
今までの重りを手放していかなきゃいけない。
地球はそんなことを望んでいないんだけど、軽やかにならないと上がれないので、泣く泣くふるうんですね。
そのふるいが大きな地震につながってみたり、天災というものにつながったりするわけです。

でも14万4千人の人が目醒めを決め、浄化していくことができると、地球はもっと軽やかにシフトしていくことができ、天災と呼ばれるようなものの規模も小さくすることができるんですね。僕は、できればそうしたいと思っているんです

でも、もし多くの人達がレムリアの時代のように眠り続けることを選択した場合は、大きな天災・災害を体験しなきゃいけない可能性だってあるわけですね。

もちろん今回は滅亡したりはしませんが、人口だってもしかしたら1/10に減るかもしれない。そのくらい大きなことが起こり得る可能性があるんです。

じゃあ、いま出来ることはなんだろう、というと【出来る限り多くの人たちが目醒めることを選択して地球と一緒にシフトしていこうとすること】
これが大事なことだと視えているんですね

トリニティウェブよりーーーーー
ライター:藤原マリ
《藤原マリ さんの記事はコチラ》
https://www.el-aura.com/fujiwaramari20190719/

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日程:2020年8月9日(日)
場所:癒しフェア癒し体験フェア2020in博多会場
時間:15:30-18:30
申し込みアドレス
https://www.trinitynavi.com/products/list.php?category_id=469
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